拝啓、父上様 7

今回は、酔っ払い達へのイライラ印象が強すぎて細かく書けない。
故意じゃなくてもぶつかってケガした。謝罪は?医療費は?などスッキリしてない。
大女将の夢子(八千草薫)は、今日は威厳があった。
丁寧な言葉遣いながらもキッパリと、謝罪の言葉と名刺を催促していた。
ただ、女将の律子(岸本加世子)のツライ立場と、味方の少なさも可哀想になった。
続けたくても、今の坂下では潰れるから・・・と必死に見えた。
一平(二宮和也)がナオミ(黒木メイサ)と一緒のときは、初恋中の中学生に見えた。
時夫(横山裕)は、正義感ありのケンカの強さで、少年院だったんだろうと勝手に納得。
今回は、切腹間違えられシーンもあり、おいしい役回りだったと思う。よかった。
それにしても、皆からエリ(福田沙紀)の婿で坂下の次期後継者にと根回しされていることに、母の雪乃(高島礼子)に言われるまで気づかない一平。
あまりに鈍感すぎるよ(笑)

  • 『うたばん』の「嵐」は録画でじっくり見た。

ちょうど夕食中で、チラッと見しかできなかったから。
今のビジュアルは、どのメンバーもかっこいいと思っている。
相葉雅紀くんの髪の色がもう少し濃ければ、最高だろう。
二宮和也くんは、ベルリン映画祭へ行ってる時の収録で、4人でトーク
組み合わせや全体の雰囲気が、いつもと違う気がして淋しさはあった。
内容は、予想どうりのベタな展開でおもしろかった。
松本潤くんは、中居正広くんに雑誌でのヌードの話題ばかりふられていた。
照れくさいだろうに、あんがい平気そうに見えた。
映画の題名でもあるのに、漢字で書けていたのが櫻井翔くんだけもおかしかった。
石橋貴明さんと大野智くんのツーショットは、なぜかとっても可愛い。
定番?の下克上コントに「子供達、好きなんだから」がよかった。
ダンスや歌っている表情を見ながらの「Love so sweet」は、とってもかっこいい。