カラオケの曲名と「赤い疑惑」

今日は、友人に誘われて、カラオケのフリータイムに行ってきた。
特定芸能人にはまっているところは同じだが、好きな曲の好みは全然違う。
その友人は、XJAPANのhideの大ファンで、髪も赤やピンクに染めている。
私は、アイドル系やフォークやバラード系がいい。
今日、私が歌った曲目を、覚えてるだけ書いてみる。
NEWS「チェリッシュ」、ジャンヌダルク「月光歌」、SMAP「ひと駅歩こう」「夜空ノムコウ」、チューリップ「心の旅」、薬師丸ひろ子セーラー服と機関銃」、蓮井朱夏菅野美穂)「ZOO」、原田真二「てぃーんずぶるーす」、レベッカ「フレンズ」、甲斐バンド「翼あるもの」、嵐「言葉より大切なもの」「とまどいながら」などなど。
覚えていただけ、10曲以上あった・・・ホントは、もっと歌っていた。
歌いやすいのは、キーの合う女性ボーカルの曲だけど、聴いているのは男性ボーカルの曲が多いから、キーが合わないと、歌いにくい。
「月光歌」や「とまどいながら」が、歌っていても気持ちがよかった。
それにしても、思い出のある曲が多い。
レベッカは、旦那が好きで、交際中、よく車で、かけていた。コンサートも行ったが、みんなが立ち上がって見れなかった。以来、コンサートには行っていない。
初めて、男友達も一緒に3人で見に行ったのが、「セーラー服と機関銃」だった。
原田真二は、初めてアルバムレコードを自分で買った歌手だし。
2時間ぐらいのつもりが、4時間もカラオケ屋にいた。
さすがに、疲れて、もう眠い。
それなのに、「赤い疑惑」をビデオで見てしまった。
山口百恵三浦友和で、楽しみに見たシーンがあったが、あっさりした印象。
なのに、セリフの語尾などは、昔と一緒で、ヘンな感じだった。
全体的に、短縮バージョンだったせいか?「もう死んじゃったの?」って感じだった。
藤原竜也は、現代風青年なのに、マジメで思いが強くて、よかったかな。