ハガネの女 初回

吉瀬美智子(芳賀稲子)要潤(塩田渉)バナナマン設楽統(先崎徹)が好きで録画した。
内容が小学校の先生と生徒の話だとは知らなかった。
ましてや、イジメシーン満載ドラマだとは思ってなかった。
私は、水をかけたり叩いたりなどのイジメシーンを見るのは超苦手。
私の好きな「嵐」松本潤くんが出演していた「花より男子」でさえ、最初の頃のイジメシーンに脱落しかけ(結局は全部見たけど)恋愛ドラマになってホッとした。
イジメられていた広の母役は元モーニング娘。吉澤ひとみ
シングルマザーで子沢山、夜に仕事で昼は眠っている。
でも、長男で弟妹のメンドウをよく見ている広を布団に入れて一緒に添い寝。
優しい母親だと思った。
イジメの首謀者は一話ではクラスの女子っぽいが、まだよくわからない。
イジメが苦手な私でも見ていておもしろいと思えたのは、ハガネ先生(吉瀬美智子)が真正面から解決しようとしていたから。
あの強さがうらやましくなった。

生活パターンが代わり、ドラマが終わる夜にはパソコンが使えなくなった。
それまでは、感想はすぐに詳しく書けたのに・・・ホントはもっと書きたいな。