セーラー服と機関銃

たまに見ると、組員が亡くなっていくシーンばかりでイヤになっている。
薬師丸ひろ子さん主演の映画版も基本ストーリーは変わらなかったのになぜ？
テレビだと、CMや次週へ続くで感情が途切れてしまうからだろうか？
長澤まさみ（星泉）さんは『世界の中心で、愛をさけぶ』『ドラゴン桜』が可愛かった。
堤真一（佐久間真）さんは『恋におちたら〜僕の成功の秘密』の社長役がよかった。
中尾明慶（ケン坊）くんは『ドラゴン桜』でも和み系。
小市慢太郎（黒木）さんは『救命病棟24時パート3』の日々谷先生が印象的。
キャスト的にも好きな人ばかりなのにハマリきれていない。
テレビドラマや映画は、人が亡くなっていても、どこか楽しく感じるものがいい。